Surface Goの純正キーボードはタッチパッドが付いていて便利ではありますが、キーボード自体が小さいサイズであることもあって、タイピングする時に手が触れてカーソルが急に飛んだりすることがあります。
タッチパッドを使用している場合は致し方ないのですが、ほとんどの場合、マウスを使用してSurface Goを触ることが多いでしょうから、そんな時のために普段から”マウス接続時はタッチパッドをOFF”にする設定にしておきましょう。
今回は、その設定方法を紹介します。
目次
タッチパッドをオフにする設定方法
▲「Windowsボタン」を押してから、「touch」と入力。「タッチパッド設定」が出てくるので選択。
▲「マウスの接続時にタッチパッドをオフにしない」設定があるので、このチェックを外す
▲チェックを外したら完了です。
タイピングをしているときにカーソルが急に飛んでしまったりする方はぜひお試しいただければ幸いです。
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