Notionを活用した読書メモ術

私は読書が好きなのですが、読書メモは、Surface Goを使って、 Notionアプリ上に書いています。

そして、このNotionのメモは、先日の記事で紹介した「Active Recall(Retrieval)」の考えに基づいて書いています。

今回は、普段私がどんな風にして読書メモを書き、記憶に定着させるようにしているのか、その内容をご紹介します。

目次

1.読書はKindleで

まずは読書の方法です。

読書は「Kindleアプリ」か、「Kindle専用端末」を使って読みます。

Kindle専用端末は「Kindle Voyage」(現在は販売されていません)を使用しています。

Surface Goのスペックでは、高いスピードでめくっていくマンガ等は向きませんが、文字中心の本であればストレスなく読むことができます。

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2.Notionでメモを書きながら読む

画面の左半分にKindle、右半分にNotionを表示

Surface GoのKindleアプリを使う時は、画面左に「Kindle画面」、画面右に「Notion」を開いて、本を読みながら読書メモを記入しています。(上の画像のようなイメージです)

Windowsには、アプリ画面をキレイに左右に分割する機能があって、Kindleアプリを開いた状態で「Windowsボタン+左矢印(←)or 右矢印(→)」を押すと、ディスプレイの左側か右側半分にキレイに寄せてくれます。

メモを書く時は、「Active Recall(Retrieval)」を意識して、質問形式で書くようにしています。

私は読書メモ用に「Book memo」というページを作成して、そこにデータベース形式で、どの本を、どんな媒体で、いつ買って、いつ読み終えたか、ということなどを残しています。

これは、テキストを折り畳めるトグル(▶︎マーク)を活用したものであり、普段は閉じられたままになっているので、そこに質問を書くようにしています。

そして、その質問を基に答えを考えて、トグル(▶︎マーク)を展開すれば答え合わせができるという仕組みです。

これにより、事実上の「単語帳」ができたことになり、記憶の定着を加速してくれます。

定期的に「思い出す」機会を設ける

人間はすぐに忘れてしまう生き物なので、記憶に定着させるには「復習」が必要となります。

先日の記事に書いた内容ではありますが、復習のタイミングについて、あらためて振り返ってみましょう。(カナダ:ウォータールー大学が出しているデータを参照)

  • 24時間以内
  • 7日後
  • 30日後

このように大きく3回の復習期間を設ければ良いので、それをNotion上で仕組み化していきます。

私がやっているのは、Notionの「Board」というテンプレートを活用し、先ほどあげた3つの項目を立てて、その中に「タスク」という形で、読書メモ(実際にはリンク)を保存する方法です。

今、「1day」(24時間以内)のところにタスクが登録されているので、“思い出し復習”をしていきます。

タスクを開くと、中身はありませんが、読書メモへのリンクがあるので、そちらへ飛びます。

読書メモが表示されるので、1項目ずつ復習していきます。

復習を終えたあとは、「7day」(7日後に復習)にタスクを移動します。

こんな感じで、7日経ったら再復習、次は30日後に復習したら終了という流れでActive Recall(Retrieval)を行っていきます。

おわりに

以上が、Notionを活用した私の読書メモ術です。

Notionでデータベース化をしておくことによって、自分の血肉となった情報が俯瞰できますし、きちんと記憶できるという点でも、やはりツールは使いようだなと思います。

制限はありますが、読書メモ程度の使用であれば、Notionは無料で使えますので、この記事を読んで少しでも興味がわいたら、試していただければ幸いです。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • トグルリストを使った読書メモは画期的ですね!活用させていただきます、ありがとうございます。

    • >匿名さん
      コメントを残していただき、ありがとうございます!
      ご参考になったようで、とても嬉しいです!
      今後ともお読みいただければ幸いですm(_ _)m

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